准看護師の今後

Written by kuni9201

昨年末に気になるニュースがありました。
神奈川県では准看護師の養成停止を進めており、今まで県から出していた運営補助費も2016年を目処に打ち切るとのこと。

確かに准看護師というのは戦後の看護師不足の煽りを受けて生まれた資格で、
最近の看護技術の進歩に准看護師の養成課程ではなかなかついていき切れなかったり、
診療報酬への加算が無かったりと何かと風当たりの強い資格ですが、
実際の医療の現場では欠かせない存在だったり、
資格を取る側も時間的にも金銭的にも取得までのハードルが低い准看護師に助けられている部分はあると思います。

病院での看護技術はやはり求められる質が高くて、
准看護師ではなかなか難しいところもあるかもしれないけど、
施設など介護の側面も強い職場だと、
あまり関係なく活躍してくれているのも事実のようです。
確かに給与の格差などは実際問題になると思うけど、
この看護師不足の中で准看護師の養成をストップするというのは本当に可能なのでしょうか。
その運営補助費を削減する分を、看護師養成の運営補助費に回すのか、
それとも他の医療費を補填するのに回すのか、それによっては問題の根本解決を目指すか、とりあえず目の前の問題を解決しようとしているのか、すこし見える気がします

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